Doctorbook academy

スペシャル
2022年3月2日(水) 公開

#3 デジタルワークフロー(支台歯のスキャン〜接着)

価格
2,750円〜(税込) (D+会員 2,200円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:25pt〜 D+会員:20pt〜)
  • クレジットカード
  • Amazon Pay
    • 00:11 ~ 支台歯のスキャン
    • 02:20 ~ 咬合のスキャン
    • 04:30 ~ IDS2019
    • 06:34 ~ プロビジョナルのスキャン
    • 07:23 ~ CAD(S-WAV)
    • 08:15 ~ CAM Milling
    • 09:35 ~ ステイニング
    • 10:48 ~ Final restoration
    • 12:35 ~ 接着
    • 14:23 ~ Case2 欠損補綴前処置
    • 14:55 ~ 試適
  • *2020年11月12日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの内容です。

    東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科医歯理工保健学専攻 口腔デジタルプロセス学分野 教授の金澤学先生による「大学病院での補綴におけるデジタルワークフロー」についての講義です。(*動画内のご経歴は2020年11月の情報です。)

    歯科におけるデジタル化は目覚ましく、デジタルワークフローを取り入れることで様々なメリットがあります。本講義では幅広く8つの症例をご紹介いただきながら、デジタルワークフローを取り入れることによる簡略化・均質化・そして作業効率の改善について解説していただきます。

    デジタル化をしたいけれども、実際にどのようなことができるのか、コストパフォーマンスはどうなのかとお悩みの先生におすすめの内容です。


    【#3 デジタルワークフロー(支台歯のスキャン〜接着)】
    #3では前歯部審美補綴の症例をご覧いただき、治療におけるデジタルワークフローを支台歯のスキャンから接着までお話しいただきます。支台歯や咬合のスキャンにおける、合わなくなるような撮影方法、注意点やポイントをお話しいただきます。

    実際にチェアサイドでスキャンした後の設計やミリングのデジタル化部分も動画を交えて学び、最後の接着まで症例をご覧いただきました。最後の方では欠損補綴前処置の症例を解説していただきます。


    キーワード:ジンジバル 2RルーセントFA 陶材用着色材 オールセラミックス 5Lスーパーライ2R-SS カラード マルチレイヤ― ロングスパンブリッジ 

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