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プレミアム
2022年5月24日(火) 公開

周術期口腔機能管理の目的と役割 感染除去方法としての抜歯基準

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    • 00:00 ~ IEを発症すると致死率が高い
    • 00:05 ~ 患者教育コンサルト
    • 01:51 ~ 周術期口腔機能管理で考えていること
    • 07:29 ~ 感染除去方法 抜歯基準
    • 08:36 ~ 人工弁VS生体弁 弁に感染してしまったら
  • ※本動画は2022年2月に撮影されたものです。


    パート1に引き続き、日本循環器学会(JCS)のIE(感染性心内膜炎)の診療ガイドラインの項目について、医科における視点と、歯科における視点から、トークしていただきました。
    また、2016年から保険収載された周術期口腔機能管理に関しても、医科、歯科、両者からみた役割についてお話しいただきました。
    周術期口腔機能管理の目的として、心臓外科疾患では、医科と歯科ともに、術前の口腔細菌の管理、感染管理が必要ということに着目されています。

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