Doctorbook academy

    • 00:44 〜 はじめに
    • 03:40 〜 症例1 若くて歯周炎になり治った例
    • 05:39 〜 症例2 リスクファクターの影響の大きさを感じた症例
    • 08:04 〜 2症例から学んだこと
    • 08:54 〜 症例3 歯周炎はほとんどの部位で進行しないと信じた症例
    • 11:55 〜 「歯周病患者の個体差」に関する例会発表
    • 13:45 〜 症例の経過
    • 23:06 〜 症例4 歯にかかる力と歯周炎との関係について教えられた症例
    • 27:50 〜 症例5 リスク高だが積極的に治療を望ます30年経った症例
    • 32:14 〜 症例6 抜群のセルフコントロールが治療を控えめにさせた症例
    • 40:02 〜 症例7 歯周組織の限界、寿命を意識させられている症例
    • 41:48 〜 症例8 90歳をすぎて7歯失った症例
    • 50:36 〜 まとめ
  • 1990年前後、一人ひとりの歯周病患者に最適な治療を行うには、個体差を診る必要があると気付きました。
    それから30年、推測が確信になったことを多くの長期経過例を通じて説明します。

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