Doctorbook academy

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2022年6月24日(金) 公開

マイクロスコープとラバーダムを用いた患者への必要な情報提供の仕方

    • 00:18 ~ 自己紹介
    • 00:50 ~ ラバーダムIsolationとマイクロスコープ
    • 01:40 ~ 情報提供の仕方
    • 01:57 ~ ラバーダムIsolationとマイクロスコープの有効性
    • 03:24 ~ ラバーダムの術野の確保について
    • 04:24 ~ ラバーダムの目的
    • 04:44 ~ マイクロスコープについて
    • 07:27 ~ 患者さんへの伝え方
  • 患者様はご自身の口腔内の状況を、きちんと把握していない方が多いかと思います。
    マイクロスコープの特徴であるドキュメンテーションを治療で生かすことにより、患者様の口腔内の見える化が可能となりました。
    患者様ご自身の口腔内の状況が理解しやすくなり、患者様と歯科医師間での共通認識が持てるようになったことは大きなメリットです。
    そのことを踏まえて患者様にマイクロスコープとラバーダムIsolationの有効性について伝える必要があると宇土先生は仰っています。

    しかし、ただ有効性について伝えるのではなく、伝え方を気を付けなければ患者さんとのすれ違いが起きてしまいます。

    日本顕微鏡学会、日本歯周病学会の認定医でもある宇土先生がマイクロスコープとラバーダムの有効性について丁寧に説明してくださいました。
    宇土先生によるマイクロスコープの動画も併せてご覧いただけます。

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