Doctorbook academy

プレミアム
2022年7月1日(金) 公開

東京歯材社/三鷹光器 エルタニスM-specの特徴とマイクロスコープを使いこなすためのポイント

    • 00:22 ~ 導入しているマイクロスコープについて
    • 00:54 ~ 導入したマイクロスコープの特徴
    • 07:32 ~ マイクロスコープの使用用途
    • 08:39 ~ 導入前/後での臨床における変化
    • 11:50 ~ 使いこなすまでの苦労について
    • 13:47 ~ 自費/保険での使用割合
    • 14:09 ~ 費用対効果について
    • 15:47 ~ スタッフの評判
    • 19:54 ~ 患者様による評判
    • 22:26 ~ 修理や保守点検に関して
    • 23:09 ~ 改善してほしい点について
    • 24:10 ~ マイクロスコープの導入を検討している先生方へ
  • 三鷹光器のエルタニスM-specの特徴とマイクロスコープを使いこなすためのポイントについて説明していただきました。

    山口先生の医院ではペントロジャパンのブライトビジョン2台、ヨシダのプリマ1台を既に導入されており、エルタニスM-specで4台目となります。
    先生は歯周治療をご専門とされており、エルタニスM-specはペリオドンタルマイクロサージェリーに欠かせないものとなっています。
    動画では模型を用いてフォーカス、ズーム、3軸・6軸解除機能について説明していただきました。
    また、歯周外科では器具で両手がふさがるためフットペダルを使用してスムーズに視野を調節できることが重要です。
    エルタニスM-specのフットペダルの使い勝手のよさについても教えていただきました。

    歯周外科の他にも根管治療、う蝕治療、支台歯形成等ほぼ全ての治療においてマイクロスコープを使っておられます。
    しかし、先生もマイクロスコープを導入され始めた際はわからないことが多く、苦労されたそうです。
    マイクロスコープを使いこなす上で重要なポイントとなるポジショニングとマイクロインスツルメントについて説明していただきました。
    また、歯周治療は歯科衛生士が主体となって行われます。

    山口先生の医院では歯科衛生士もマイクロスコープを使用されています。
    歯科衛生士がマイクロスコープを使用するメリット、低侵襲な歯周病治療であるMINSTについても教えていただきました。
    マイクロスコープの導入を検討されている先生、マイクロスコープを用いた歯周外科に興味がある先生に見ていただきたい動画です。

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