『ブラキシズムの診療ガイドライン 睡眠時ブラキシズムの治療(管理)について』解説 Part2
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こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。
ブラキシズムの診療ガイドライン 睡眠時ブラキシズムの治療(管理)についての解説動画です。
睡眠時ブラキシズムは歯科疾患の原因の一つとして考えられます。
過度な力によって修復物が壊れてしまったり、歯を失ってしまう患者さんは少なくありません。
先生方もそういった患者さんを毎日のように見ているのではないでしょうか?
今回の動画では、クリニカルクエスチョン(以下CQ)の解説をさせていただきます。
全部で6つあるCQの中から、前半の3つを解説します。- ・CQ1口腔内装置療法は睡眠時ブラキシズム抑制に有効か。
- ・CQ2認知行動療法は睡眠時ブラキシズム抑制に有効か。
- ・CQ3Biofeedback 療法は睡眠時ブラキシズム抑制に有効か。
以上3つのCQについて参考文献を提示しながら解説していきます。
口腔内装置には分厚いものや薄いもの、柔らかいものや硬いもの、上下の顎に装着するものなど様々なタイプのものが存在します。
認知行動療法も様々なものが存在しており、Biofeedback 療法もそのひとつとして挙げられますが、今回は別々の物として定義しております。 - ・CQ1口腔内装置療法は睡眠時ブラキシズム抑制に有効か。
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