Doctorbook academy

プレミアム
2023年1月6日(金) 公開

保険診療に使える障害者歯科の知識〜歯科診療特別対応加算について〜 #2

    • 00:06 〜 特動の対象となる専門的技法について
    • 00:56 〜 行動調整法
    • 02:47 〜 系統的脱感作法
    • 03:30 〜 Tell-Show-Do法・モデリング法
    • 05:05 〜 オペラント条件づけ法
    • 07:55 〜 TEACCH法
    • 10:03 〜 遊戯療法・ボイスコントロール
    • 13:32 〜 発達年齢の評価方法
  • 引き続き、三木先生に初診時歯科診療導入加算(特動)の対象となる専門的技法についてお話していただいております。
    専門的技法である7つを行動変容法の応用・心理療法技法の応用の大きく2つに分けて、ひとつひとつを丁寧に説明してくださっています。
    また診療における流れの中で、これらの専門的技法をどのように取り入れているかをスライドで提示してくださっています。
    このPartの最後には発達年齢の評価方法について、お話していただいております。三木先生は各年齢の発達年齢の評価方法として、遠城寺式・乳幼児分析発達検査法を用いています。今回はポイントとなってくる2歳半から4歳くらいの項目を例に挙げ解説してくださっています。
    小児の治療時にある程度の治療の目安が必要だと感じたことはありませんか。この動画を見て学んでいきましょう。

    不安軽減法 行動形成法 コミュニケーション 視覚支援 物理的構造化 スケジュールの構造化 ワークシステム

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。