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- 00:00 ~ よくあるトラブル③異常絞扼反射が強い(嘔吐反射)
- 01:13 ~ 特に口腔内に必要な栄養素
- 02:05 ~ ①タンパク質
- 05:02 ~ ② ビタミンA
- 05:22 ~ ③ ビタミンB群
- 05:58 ~ ④ ビタミンC
- 06:45 ~ ⑤鉄
- 07:30 ~ ⑥亜鉛
- 09:00 ~ OHIで栄養アドバイスを行い歯周治療のモチベーションアップになったケース
- 10:57 ~ 栄養アドバイスのポイント
- 13:30 ~ 食事内容のヒアリング
- 16:00 ~ ケース患者さんの食事内容の変化
- 17:33 ~ 歯周基本治療終了時
- 19:48 ~ OHIに栄養アドバイスを取り入れるメリット
- 20:43 ~ conclusion
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#2では、特に栄養不足が疑われる症状を持つ患者さんへの対応を中心に、口腔内のトラブルや問題点を効果的に解決する食事に含まれる重要な栄養素についてご解説いただきます。
例えば、タンパク質の不足が見られる患者さんには、お肉や魚、卵、豆製品を積極的に摂取してもらい、ビタミンA、B群、Cといったビタミングループの重要性についても触れています。これらは口腔内だけでなく、一般的な体調管理にも必要不可欠です。
また、栄養指導の現場でのポイントとして、患者さんに対して非難することなく、また押し付けがましくないアプローチを心がけることが重要です。
患者さんが自らの食生活を見直すことが、治療への動機付けにつながります。
以上を踏まえて、実際に歯周基本治療において栄養アドバイスが役に立ったケースをご紹介いただきます。
OHIに栄養アドバイスを取り入れることで、患者さんとのより密接なコミュニケーションや、歯周病などのトラブル改善を助けてくれます。
また、南先生よりお話いただいている内容は皆様の日常臨床におけるOHIに活かすことが出来ます。
患者さんとお話する際のポイント・アドバイスもご解説いただいておりますので、ご参考にいただけますと幸いです。
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