スペシャル
2024年6月21日(金) 公開
歯周組織のフェノタイプ│Part4
- 価格
- 11,000円〜(税込) (D+会員 8,800円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:100pt〜 D+会員:80pt〜)
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*2023年9月11日にLIVE配信されたクリニカルカンファレンスの講演内容です。
歯周組織のフェノタイプの分類の詳細は、歯肉の厚み、角化歯肉幅、頬側骨の厚みによってタイプ分けされています。
中でも、歯肉の厚みと角化歯肉幅は特に重要です。
歯肉の厚みはプロービング時にプローブが透けるかどうかで分類します。
また、角化歯肉幅はMGJから辺縁歯肉までの距離を計測します。
日々の臨床ルーティンでは、この2つを計測するようにしましょう。
これに加え、歯肉退縮の分類と大きさ、歯の要素として、CEJが視認できるかとNCCLの有無を加えて分類を行います。
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無料 挨拶・講演内容のご紹介│Part1 -
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スペシャル 歯周組織のフェノタイプ│Part4 -
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