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2024年8月6日(火) 公開

歯科ができるアンチエイジング医療、生理的に安定した咬合の獲得、歯周再生治療マネジメント&メンテナンス

    • 00:00 : Introduction
    • 00:31 : アンチエイジング医学とは?
    • 01:19 : 老化とは:生理的老化と病的老化について
    • 02:41 : 身体における加齢変化
    • 03:40 : 口腔内における加齢変化
    • 04:55 : Anti aging dentistry
    • 07:01 : 健全な歯周組織と生理的に安定した咬合の獲得と顎顔面歯周補綴治療
    • 08:00 : エイジングと共に起こる歯列咬合の変化、咬合関係でおこる加齢変化
    • 10:00 咬合支持の喪失や不良な補綴治療によって起こりうる顎位の変化
    • 11:00 : Case 1 : 生理的に安定した咬合の獲得が歯周再生治療に良好な結果を導き、長期に渡り良好な経過を獲得した症例
    • 13:44 : Case 1 Treatment Plan
    • 20:00 : After 15 years 食べるのが楽しみです!
    • 21:44 : Case 2 : 重度の歯周病とそれによる不正咬合に対して歯周再生治療と矯正治療を応用して咬合再構成を行なった症例
    • 24:10 : Case 2 Treatment Plan
    • 26:41 : 歯周治療のマネジメント
    • 27:40 : 歯周組織破壊と咬合性外傷の関係
    • 33:43 : 治療後のメインテナンス 診査内容
    • 34:25 : 治療後のメインテナンス 処置内容
    • 35:25 : Result 8年後
  • 人生100年時代、いつまでも若々しく元気に生きたいと考える人が多いと思われます。
    今回は、誰にでも起こる老化に対して、歯科ができるアンチエイジング医療について田中先生にお話させていただきました。


    Topics

    • 歯科ができるアンチエイジング治療の概要
    • 生理的に安定した咬合の獲得
    • 顎顔面歯周補綴治療の意義
    • 咬合支持の喪失
    • 不良補綴治療による顎位の変化
    • 咬合の安定が歯周再生治療に与える影響
    • 咬合再構成の手法
    • 歯周再生治療と矯正治療の応用
    • 咬合の再構成と歯周治療のマネジメント
    • 咬合性外傷と治療後のメインテナンス
    • 歯周組織破壊との関係
    • 診査・処置内容と維持管理


    講師: 田中 秀樹先生
    医療法人S&H 田中ひでき歯科クリニック院長

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