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Step0-3 その「歯石」今取るべき?
スケーリングで優先すべきなのは、目に見える歯石がある部位でしょうか。
それとも、深い歯周ポケットや出血、骨吸収がある部位でしょうか。
本動画では、限られたチェアタイムの中で病態を評価し、処置の優先順位を判断する考え方を解説します。
下顎前歯部に歯石が付着しているものの、歯周ポケットは浅く骨吸収もなさそうな部位と、
目に見える歯石はなくても、深い歯周ポケットやBOP、骨吸収がある臼歯部を比較。
実際のチェアサイドで陥りやすい、見える歯石への意識の偏りを振り返ります。
「歯石があるから取る」というお掃除思考から、
病態に基づいて必要な処置を考える歯周治療思考への転換がポイントです。
また、メインテナンスで炎症の有無にかかわらず、毎回全顎に同じ処置を行うことにも目を向けます。
健康な部位への過剰な処置は、歯肉や歯面を傷つけることにつながるため、
部位ごとに必要な対応を選ぶことが大切です。
スケーリングを治療として捉え、炎症のコントロールと健康維持を意識したアセスメントを学びます。
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