インプラントはジルコニアアバットメント使って陶材で築盛すれば審美的に問題ないでしょうか？
確かに歯としては審美的に良いものが出来るかと思いますが、歯肉はどうでしょうか？

ソフトティッシュディスカラレーション(軟組織の着色)を起こさせないためには、ジルコニアと歯肉の特性を熟知しなければなりません。

本動画ではデンテックインターナショナル株式会社の山下恒彦先生に「The Key to Success for Digital Implant Dentistry」と題してプレゼンテーションをしていただきました。

デジタルデンティストリーをいち早く取り入れた山下先生のご経験から、インプラント治療の成功の鍵となるエッセンスを短い時間ながら丁寧にお話頂いております。

Digital Implant Dentistryの髄となるこの動画を是非御覧ください。

キーワード：Cold Isostatic Pressing　Ti-Basement　Fluorescence　Discoloration　Longevity　Repeatability　前歯部インプラント　審美　CAD/CAM　ジルコニア　チタン　

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