Doctorbook academy

    • 0:05 ~ Surgery Firstの症例
    • 0:45 ~ セファロ分析と治療のゴール
    • 2:00 ~ 治療経過
    • 3:34 ~ 治療ゴールと治療結果の比較
    • 4:00 ~ 治療後3年後
    • 4:55 ~ Surgery Firstの利点
    • 6:50 ~ 適用上の注意点
    • 7:33 ~ まとめ
  • 矯正治療に患者さんが望むものとしては、非抜歯で治療期間が短く終わり、装置が目立たないものだと思います。

    従来の矯正治療では中々達成できないこれらの項目が、アンカープレートを用いることで達成することが容易になります。

    今回は宮城県仙台市でご開業の菅原準二先生に「アンカープレートを暫間固定源に用いた矯正治療」という題目でお話しいただきました。

    治療プランとそのゴールをしっかり見定め、アンカープレートを用いて治療プランを広げその治療期間を大幅に短くすることをしております。
    アンカープレートの適用とその特徴をわかりやすくまとめていただいております。

    中でも外科的矯正治療での応用でSurgery Firstを選択して矯正期間を大幅に短縮できるのは患者さんには大きくメリットだと思います。

    動画にてご確認ください。

    キーワード:アンカープレート 非抜歯 矯正治療 外科的矯正治療 Surgery First

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