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    • 0:30 ~ 抜髄と感染根管処置の成功率
    • 1:38 ~ 根管治療の目的
    • 2:45 ~ 根尖性歯周炎罹患歯のバイオフィルム有病率
    • 3:58 ~ 従来法とマイクロエンドの成功率の比較
    • 4:38 ~ 外科の失敗理由
    • 5:43 ~ コーンビームCTの有用性
    • 8:26 ~ 通常の根管治療で治りにくいもの
    • 9:15 ~ 未処置根管
    • 10:47 ~ 根尖破壊
  • 山内隆守先生によるスライドプレゼンテーション。外科的歯内療法の意義についてお話頂きました。

    本動画は、2018年3月11日に東京歯科大学にて開催された「Summit-G 第二回特別講演会 ~情熱を持った歯科治療~」における山内先生のご講演を基に編集いたしました。

    歯内療法は歯冠側からのアプローチが基本ですが、それだけでは症状が消えないケースがあります。

    そんな時に頼るのが外科的歯内療法です。
    これは意図的再植と歯根端切除術に分けられますが、
    歯根端切除術はしっかりと行えば成功率が高い治療です。
    目的や大切なことをご自身のケースを交えてわかりやすくご説明いただいております。
    難治性の根管でお悩みの先生や外科的根管治療に興味がある先生は是非御覧ください。

    今回2018年3月11日に東京歯科大学にて開催された「Summit-G 第二回特別講演会 ~情熱を持った歯科治療~」の中で山内隆守先生に「外科的歯内療法の意義」という題目でお話しいただきました。

    キーワード:歯内療法 歯根端切除術 マイクロ 顕微鏡 CBCT 

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