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抜歯窩保存術アドバンスプログラム (全5回)

ステップアップしたい先生を対象とした、抜歯窩保存術を習得するプログラムです。ソケットプリザベーションの方法と臨床を深掘りし、診療で必要なインプラント治療の知識・技術を身に着けることができます。

  • #1 抜歯窩保存術に必要なもの 04:13

    安増一志先生によるスライドプレゼンテーション。『これから始める抜歯窩保存術』という演題にて お話頂きました。

    インプラントを行うにあたり頬側の骨はとても重要です。

    病変により吸収してしまった骨がさらに抜歯によってさらに吸収してしまいます。
    審美機能的に良いインプラントの治療を行うには抜歯した部位の骨への配慮が不可欠です。

    今回は福岡県宗像市でご開業の安増一志先生に「これから始める抜歯窩保存術」という題目でお話いただきました。

    抜歯窩保存術に必要な道具やキーポイントなどを症例の写真を交えながらわかりやすくお話いただきました。

    抜歯窩の骨のコントロールを行っていきたい先生には非常に良い動画になっています。
    ぜひご覧ください。

    キーワード:インプラント 頬側骨 骨補填材 歯周外科 抜歯窩

  • #2 保存できる骨量を左右する因子 09:48

    安増一志先生によるスライドプレゼンテーション。『これから始める抜歯窩保存術』という演題にて お話頂きました。

    インプラントを行うにあたり頬側の骨はとても重要です。

    病変により吸収してしまった骨がさらに抜歯によってさらに吸収してしまいます。
    審美機能的に良いインプラントの治療を行うには抜歯した部位の骨への配慮が不可欠です。

    今回は福岡県宗像市でご開業の安増一志先生に「これから始める抜歯窩保存術」という題目でお話いただきました。

    抜歯窩保存術に必要な道具やキーポイントなどを症例の写真を交えながらわかりやすくお話いただきました。

    抜歯窩の骨のコントロールを行っていきたい先生には非常に良い動画になっています。
    ぜひご覧ください。

    キーワード:インプラント 頬側骨 骨補填材 歯周外科 抜歯窩

  • #1 抜歯即時埋入はリモデリングを阻止できるか 05:40

    【概要】
    今日のインプラント治療ではインプラント体をただ埋入するだけではありません。
    いかに低侵襲でオペを行えるか? いかにダウンタイムを少なくするか? が大切であり、また患者さんからの審美的要求も高いものになってきています。
    今回は大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。
    様々なデータを用いてSocket Preservationの効果の検証についてお話いただき、抜歯即時埋入を行なうべきケースとSocket Preservationを行なうべきケースを実際の症例を提示して解説いただいております。
    インプラント治療を始めたばかりの先生にも、積極的にインプラント治療を行っている先生にも必見の内容となっております。是非ご覧下さい。

    キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 ソケットプリザベーション Socket Preservation 骨補填材 骨移植材 リモデリング メンブレン flapless

  • #2 骨欠損形態による違いはあるのか 14:03

    【概要】
    今日のインプラント治療ではインプラント体をただ埋入するだけではありません。
    いかに低侵襲でオペを行えるか? いかにダウンタイムを少なくするか? が大切であり、また患者さんからの審美的要求も高いものになってきています。
    今回は大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。
    様々なデータを用いてSocket Preservationの効果の検証についてお話いただき、抜歯即時埋入を行なうべきケースとSocket Preservationを行なうべきケースを実際の症例を提示して解説いただいております。
    インプラント治療を始めたばかりの先生にも、積極的にインプラント治療を行っている先生にも必見の内容となっております。是非ご覧下さい。

    キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 ソケットプリザベーション Socket Preservation 骨補填材 骨移植材 リモデリング メンブレン flapless

  • #3 実際の症例 14:06

    【概要】
    今日のインプラント治療ではインプラント体をただ埋入するだけではありません。
    いかに低侵襲でオペを行えるか? いかにダウンタイムを少なくするか? が大切であり、また患者さんからの審美的要求も高いものになってきています。
    今回は大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。
    様々なデータを用いてSocket Preservationの効果の検証についてお話いただき、抜歯即時埋入を行なうべきケースとSocket Preservationを行なうべきケースを実際の症例を提示して解説いただいております。
    インプラント治療を始めたばかりの先生にも、積極的にインプラント治療を行っている先生にも必見の内容となっております。是非ご覧下さい。

    キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 ソケットプリザベーション Socket Preservation 骨補填材 骨移植材 リモデリング メンブレン flapless

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