Doctorbook academy

プレミアム
2019年1月18日(金) 公開

#2 骨欠損形態による違いはあるのか

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4,180円〜(税込)
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    • 00:05 〜 天然歯とインプラントの相違点
    • 01:10 〜 メンブレンは効果があるか
    • 02:01 〜 移植材を使用するメリットはあるか
    • 03:19 〜 理想の移植材とは
    • 03:55 〜 移植材の種類による違いはあるか
    • 08:27 〜 骨欠損形態による違いはあるのか
    • 11:57 〜 Flaplessの効果はあるか
    • 13:19 〜 Socket Preservationを行う効果はあるのか
  • 【概要】
    今日のインプラント治療ではインプラント体をただ埋入するだけではありません。
    いかに低侵襲でオペを行えるか? いかにダウンタイムを少なくするか? が大切であり、また患者さんからの審美的要求も高いものになってきています。
    今回は大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。
    様々なデータを用いてSocket Preservationの効果の検証についてお話いただき、抜歯即時埋入を行なうべきケースとSocket Preservationを行なうべきケースを実際の症例を提示して解説いただいております。
    インプラント治療を始めたばかりの先生にも、積極的にインプラント治療を行っている先生にも必見の内容となっております。是非ご覧下さい。

    キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 ソケットプリザベーション Socket Preservation 骨補填材 骨移植材 リモデリング メンブレン flapless

次のエピソード

  • プレミアム
    #3 実際の症例

    大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。この動画は全3part中の[part3]です。
    再生する

    再生時間 14:06

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