-
【概要】
今日のインプラント治療ではインプラント体をただ埋入するだけではありません。
いかに低侵襲でオペを行えるか? いかにダウンタイムを少なくするか? が大切であり、また患者さんからの審美的要求も高いものになってきています。
今回は大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。
様々なデータを用いてSocket Preservationの効果の検証についてお話いただき、抜歯即時埋入を行なうべきケースとSocket Preservationを行なうべきケースを実際の症例を提示して解説いただいております。
インプラント治療を始めたばかりの先生にも、積極的にインプラント治療を行っている先生にも必見の内容となっております。是非ご覧下さい。
キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 ソケットプリザベーション Socket Preservation 骨補填材 骨移植材 リモデリング メンブレン flapless
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。