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    • 00:05 〜 結論
    • 01:26 〜 上顎前歯に抜歯即時埋入を行った症例①
    • 03:06 〜 上顎前歯にSocket Preservationを行った症例①
    • 04:56 〜 インプラント体と骨壁に2mm以上のギャップを取る意味
    • 08:44 〜 上顎前歯に抜歯即時埋入を行った症例②
    • 10:42 〜 上顎前歯にSocket Preservationを行った症例②
  • 【概要】
    今日のインプラント治療ではインプラント体をただ埋入するだけではありません。
    いかに低侵襲でオペを行えるか? いかにダウンタイムを少なくするか? が大切であり、また患者さんからの審美的要求も高いものになってきています。
    今回は大阪府でご開業の赤野弘明先生に「minimum侵襲を考慮した失敗しない抜歯即時埋入とSocket Preservationの使い分け」という題目でお話いただきました。
    様々なデータを用いてSocket Preservationの効果の検証についてお話いただき、抜歯即時埋入を行なうべきケースとSocket Preservationを行なうべきケースを実際の症例を提示して解説いただいております。
    インプラント治療を始めたばかりの先生にも、積極的にインプラント治療を行っている先生にも必見の内容となっております。是非ご覧下さい。

    キーワード:インプラント 抜歯即時埋入 ソケットプリザベーション Socket Preservation 骨補填材 骨移植材 リモデリング メンブレン flapless

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