ステップアップしたい先生を対象とした、麻酔を習得するプログラムです。痛みの少ない浸潤麻酔からスムーズな伝達麻酔法を行うすべを身に着けることができます。
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ほとんどの歯科治療で行うにも関わらず、最も患者さんが嫌がる医療行為の一つである浸潤麻酔。できる限り患者さんの負担を減らしたいですよね。
#1では、浸潤麻酔の薬理作用や生理学的特徴を丁寧に解説していただき、実際の臨床で患者さんが嫌がる理由とそれに対する対策を分析してくださっています。【シリーズ各話一覧】
#1 痛くない浸潤麻酔とは
#2 様々な浸潤麻酔の打ち方
#3 様々な伝達麻酔の打ち方【購入者の声】
1年目の先生からもっとベテランの先生まで観るべき動画だと思います。私は臨床8年目ですが、自分の臨床にとっても、患者さんにとっても、今まで行ったどのセミナーよりもプラスになったと感じます。
1つ1つのステップを、マイクロスコープ下の動画を見ながら学ぶことができるので、すぐに実践できるし理解しやすいです。特集コラムはこちら
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浸潤麻酔が効きづらい患者さんに困ることはありませんか。
#2では実際の打ち方を中心にご説明していただいています。組織に炎症がある場合の対策や下顎孔伝達麻酔の留意点やポジショニングの仕方を、図や実際の臨床動画を用いながら非常にわかりやすくご説明していただいているので明日からの臨床ですぐに応用できる内容です。【シリーズ各話一覧】
#1 痛くない浸潤麻酔とは
#2 様々な浸潤麻酔の打ち方
#3 様々な伝達麻酔の打ち方【購入者の声】
1年目の先生からもっとベテランの先生まで観るべき動画だと思います。私は臨床8年目ですが、自分の臨床にとっても、患者さんにとっても、今まで行ったどのセミナーよりもプラスになったと感じます。
1つ1つのステップを、マイクロスコープ下の動画を見ながら学ぶことができるので、すぐに実践できるし理解しやすいです。特集コラムはこちら
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#3は伝達麻酔の応用編です。眼窩下孔や切歯孔、大口蓋孔への伝達麻酔の知識と技術があれば、上顎の外科処置の際でもより痛くない治療を提供できますよね。解剖学的特徴から効かせることのできる範囲、実際のやり方を学ぶことができます。
【シリーズ各話一覧】
#1 痛くない浸潤麻酔とは
#2 様々な浸潤麻酔の打ち方
#3 様々な伝達麻酔の打ち方【購入者の声】
1年目の先生からもっとベテランの先生まで観るべき動画だと思います。私は臨床8年目ですが、自分の臨床にとっても、患者さんにとっても、今まで行ったどのセミナーよりもプラスになったと感じます。
1つ1つのステップを、マイクロスコープ下の動画を見ながら学ぶことができるので、すぐに実践できるし理解しやすいです。特集コラムはこちら
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