#1 歯科衛生士がマイクロスコープでできること
概要
本動画は、歯科衛生士がマイクロスコープを用いることでどんなことができるのか、沢山の症例を元に講義いただきます。
講師は、「医療法人社団顕歯会 デンタルみつはし」でご活躍中の顕微鏡歯科衛生士、増田佳子先生です。
先生は21年にわたるマイクロスコープの経験をお持ちで、その専門知識を惜しみなく披露してくださいます。
マイクロスコープの導入により、高度な精度を要する処置が可能となります。
今回の動画では、特にマイクロスコープを導入したいけれども使用方法に不安を感じる方々に向けて、具体的な手法やポイントについて解説されます。
初心者にも分かりやすい内容となっておりますので、ぜひご覧いただきたいです。
まず、増田先生の所属する歯科医院でのマイクロスコープの活用方法についてご紹介いただきます。
診療室だけでなく、歯科衛生士専用のユニットにもマイクロスコープが備えられており、患者様やアシスタントに見やすい位置にモニターが設置されています。
定期検診時には、このモニターを使用して前回からの経過や口腔内の状態の変化を患者様に説明することが行われています。
また、マイクロスコープは動画撮影も可能であり、患者様に状態を的確に説明する手助けとなっています。
これにより、患者様の理解を得やすくなり、治療へのモチベーションを高めることができます。
動画内では、実際の症例を通じてマイクロスコープの活用例を紹介いたします。
例えば、プローブが入らない状態から歯肉の異常を発見し、歯根外部吸収を見つけ出すケースなどが挙げられます。
また、隣接面カリエスや補綴物の脱離、クラックの発見においてもマイクロスコープが大きな役割を果たしています。
これらのケースでは、通常の目では見逃してしまいそうな微細な変化も、マイクロスコープを通じて鮮明に確認できることが示されています。
また、マイクロスコープは患者さんとのコミュニケーションにも役立つツールとなっています。
通常は患者さんに伝えづらい部分も、モニターを通じて視覚的に説明できるため、理解度の向上に寄与します。
例えば、臼歯遠心部のプラーク付着状況や歯ブラシの効果、内縁上皮の毛細血管やBOPの状態なども、患者さん自身が確認できるようになります。
この動画を通じて、マイクロスコープの導入がもたらす効果や活用法について学ぶことができます。
次回の動画では、マイクロスコープを導入する際に最初に行うべきことについて詳しく解説される予定です。
ぜひ続けてご覧ください。
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