院内DXアドバンスプログラム (全6回)
歯科医院に院内DXを取り入れたい先生を対象としたプログラムです。業務効率UPや人事評価におけるデジタル活用等を学べます。
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                診断に欠かせないのがレントゲンや口腔内写真などの画像データです。 
 とはいえ日々の診察の中で、ついつい後回しになってしまうのが画像データの管理ではないでしょうか。
 初診時の画像が見つからない、治療を引き継いだ勤務医に前回の画像を共有できなかった。
 などなど。
 小さなトラブルに頭を悩ませることも多いのではないでしょうか。
 今回は開業を機に院内の画像管理システムを構築した杉田大先生に、その管理方法を教えていただきました。
 Wi-fiで撮った写真をすぐに転送できるカメラや アプリの情報や、googleドライブに保存した画像データをYOSHIDAのaction GATEで管理する方法を実演してくださいました。
 院内の画像管理に悩んでいる先生方はぜひご覧ください。
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                人口減少による労働力不足が問題になってきている現代。 
 仕事の効率化にデジタルトランスフォーメーションの活用を検討する歯科医院が増えています。
 とはいえ個人経営の医院でどれくらい効果があるのか、疑問に思う先生方も多いのではないてしょうか。
 今回は伊勢海信宏先生にご自身の医院に導入しているDXと活用法をお話しいただきました。
 また、メリットだけでなくデメリットについてもご説明いただいたため、DXに関する疑問や不安も解消できるでしょう。
 さらに伊勢海先生は、DXを導入する際のポイントとして以下の3つを挙げています。
 1.効率を上げるため→診療やスタッフの仕事を楽にする
 2.新しい価値を提供するため→医療としてのプラスや他院との差別化
 3.質の均一化→人の能力依存を減らす
 どんなDXを導入するか迷った場合は、まず医院での悩みや課題を洗い出すことが大切です。
 動画では歯科医院でよくある悩みをあげて、その悩みを解消した実例をご紹介くださいます。
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                当院のDX化の取り組み DX化の取り組みその2 プレミアム引き続き、歯科医院が抱える悩みを解決するためのデジタルトランスフォーメーション(DX)の事例をご紹介します。 
 歯科治療において最も困難な課題の1つが、患者様のモチベーションの低下です。
 患者様のモチベーションが低いと、予約をキャンセルしやすくなり、治療計画や収益にも悪影響を与えます。
 そのため、患者のモチベーションを高めることは、歯科医院にとって重要な課題です。
 モチベーションを高めるためには、まず患者様に自分の口腔内の状態を理解してもらうことが不可欠です。
 そのためには患者様に対して、丁寧かつ分かりやすい説明を行い、共通の目標を設定することが必要です。
 そうすることで、患者様は治療に対して積極的に取り組み、定期的なメンテナンスにも協力的になります。
 伊勢海先生の歯科医院では、「歯の年齢診断プロ」というサービスを導入することで、自費負担率の向上と他院との差別化に成功しました。
 さらに動画を用いた治療説明など、情報伝達にも力を入れています。
 また、スタッフの教育や、予約システムの改善などにDXを活用した様々な取り組みをご紹介くださいます。
 ぜひ参考にしていただき、より効率的なサービスを提供できるよう、取り組んでいただければ幸いです。
- このプログラムの受講状況
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              - 全体進捗
 - 試験結果
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