いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。しかし一般には知られていない ような事象が原因であるためになかなか気がつかない。 本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
-
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコースンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
歯内療法症例検討会・歯内療法症例検討会セミナー 統括
吉岡デンタルオフィスセミナー8回コース
白水貿易主宰マイクロエンド実習会アドバンスコース -
【受講料】
各回 11,000円(税込) (プレミアム会員 8,800円(税込) )
全10回まとめ買い 88,000円(税込) (プレミアム会員 79,200円(税込))
本セミナーは買い切りです。※月額や年額の料金は発生しません。
【抄録】
歯内療法の話題は多いが、学会での講演や臨床家向けのセミナーは技術に偏っているように思う。
臨床的に問題になることは技術で解決できるものばかりではない。むしろ、それは少ないのではないか。なぜなら根管治療で出来ることは限られているから。
診断が重要である。診断が違えば治るものも治らない。
いわゆる難治症例には、診断によってはもっと早く解決する症例が少なくない。
しかし一般には知られていないような事象が原因であるためになかなか気がつかない。
本セミナーではあまり聞いたことがないような歯内療法の診断にまつわる話題を提供する。
【コース概要】
①根尖突出
②歯内歯周病変
③2歯根尖含有病変
④破折ファイル
⑤根管探索
⑥根尖部透過像の解剖学
⑦エンドにおける肉芽
⑧移植歯について
⑨エンドと矯正
⑩エンド vs インプラント
各回60~75分程度のご講演
※プログラムの内容は都合により変更される場合がございますので、予めご承知おきください。
(追記:第7回,第8回の内容が変更となりました・第9回,第10回の講演順が変更となりました)
【講師名】
吉岡 隆知先生
吉岡デンタルオフィス 院長
【ご略歴】
1965年 青森県弘前市生まれ
1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1996年 東京医科歯科大学大学院修了 博士(歯学)
1996年 東京医科歯科大学歯学部附属病院医員
1997~2000年
日本学術振興会特別研究員
2000年 東京医科歯科大学助手
2007年 東京医科歯科大学助教
2010年 東京都千代田区開業 吉岡デンタルオフィス
東京医科歯科大学非常勤講師
〔受賞〕
2000年 特願平10-256335 特許
2006年 特願2006-112616 特許
2006年 日本歯内療法学会関東甲信越静支部大会 鈴木賢策賞
2006年 日本歯科医学教育学会第5回システム開発賞
2006年 日本歯内療法学会雑誌 優秀論文賞
2008年 日本歯内療法学会 大会長賞受賞
2008年 日本歯科保存学会学術賞
2009年 特願2009-235930 特許出願
2012年 日本歯内療法学会学術大会 WAKAI賞
2015年 日本歯内療法学会学術大会 デンツプライ賞
2017年 関東歯内療法学会 関東歯内療法学会賞
【所属学会・資格・役職など】
日本歯内療法学会代議員
東京医科歯科大学非常勤講師
日本歯科保存学会評議員
日本歯科保存学会 専門医・認定医
日本歯内療法学会 専門医
Zeiss公認インストラクター
医療法人社団白群会理事長
株式会社Toppy代表
歯内療法症例検討会代表
【受賞・著書・論文など】
臨床で困らない歯内療法の基礎 クインテッセンス出版 2017年
エンド治療Q & A 医歯薬出版株式会社 2016年
Contemporary Endodontics 外科的根管治療の必要性 デンタルダイヤモンド 2016年
Yoshioka T, Carlos G Adorno, Kikuchi I, Suda H. : Periapical bone defects of root filled teeth with persistent lesions evaluated by cone-beam computed tomography (CBCT) International Endodontic Journal 44: 245-252, 2011.
Yoshioka T, Kikuchi I, Fukumoto Y, Kobayashi C, Suda H: Detection of the second mesiobuccal canal in mesiobuccal roots of maxillary molar teeth ex vivo International Endodontic Journal 38: 124-128, 2005.
Yoshioka T, Villegas JC, Kobayashi C, Suda H: Radiographic evaluation of root canal multiplicity in mandibular first premolars Journal of Endodontics 30: 73-74, 2004.
吉岡隆知, 猪原光: 複根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 39: 9-11, 2018.
吉岡隆知, 猪原光: 単根性下顎第二大臼歯の根管形態. 日本歯内療法学会雑誌 38: 165-170, 2017.
吉岡隆知, 堀江彰久: 複数の陥入歯を有する症例. 日本歯内療法学会雑誌 38: 99-106, 2017.
吉岡隆知, 吉岡香林、須藤享: 根管修復材としてのMTAの臨床応用. 日本歯科理工学会誌 35: 249-252, 2016.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第二報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 121-125, 2015.
吉岡隆知, 坂上斉、吉岡俊彦: 側切歯を中心に広がる根尖病変について第一報. 日本歯内療法学会雑誌 36: 69-74, 2015.
吉岡隆知, 吉岡俊彦、花田隆周、石村瞳、須田英明: 垂直性歯根破折の原因に関する研究. 日本歯内療法学会雑誌 35: 62-69, 2014.
【セミナー】
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