睡眠の問題は不正咬合の子ども達にどれくらいあるの? #2
概要
引き続き、夫馬吉啓先生の講義です。
睡眠の問題は不正咬合の子どもたちにどれくらいあるのかをテーマに解説していただきます。
閉塞性睡眠時無呼吸を提唱されたDr. Christian Guilleminaultによると、小児のSDB(睡眠時呼吸障害)や長期の鼻呼吸障害では、睡眠中の努力性呼吸・日中の鼻閉や開口習慣が後天的要因として上顎と化学の劣成長を引き起こし、鼻呼吸の改善により睡眠や成長発育が正常化する可能性があるとしています。
そこで、夫馬先生はご自身のクリニックに通われている不正咬合の小児患者様に医科を受診してもらい、異常があるか診断を行いました。
診断では不正咬合の患者様の9割以上にアレルギーや扁桃肥大といった異常があり、さらにOSA関連の診断結果が半数以上という結果でした。
夫馬吉啓先生は睡眠時無呼吸の大流行がおこっているのではないかと警鐘します。
動画後半では医科歯科連携の症例をご紹介いただきます。
いびきがなかなか改善されない小児患者様の症例では、小児科医から歯科的顎顔面治療と医科でのアレルギー治療をあわせた、テーラーメイド治療が最良である提案され、医科歯科連携によって改善した治療方法を解説していただきます。
治療後にきちんと維持できているか歯科でも確認できる方法として、簡易的にAHIを測定できるウォッチパッドなどの機器も紹介してくださいました。
子どもたちの不正咬合と睡眠の問題をわかりやすく解説していただきます。
ぜひご覧ください!
Doctorbook academy
本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。
あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください
Facebook ログインの確認
Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。
Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。
誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。