質疑応答 #6
概要
最後に、質疑応答です。
Q1.クレンチングがありディープバイトが強い患者さんへの対応について教えてください。
A.ディープバイトの対応策は難しのが現状で、子どものうちにディープバイトを作らないことが有効と考えています。
Q2.スプリントの調整を行うタイミングや実際の調整方法について教えてください。
A.前歯は強く当てず、犬歯から臼歯がしっかり当たるようにフルバランスを基本にしています。
消耗する方はそのまま経過をみて、クレンチングの場合に強く当たる場所があれば調整していまます。
Q3.ナイトガードの圧痕があまりつかないが、実際はかなり強いブラキシズムがあるケースはありますか。
A.睡眠時ブラキシズムが無いか、ナイトガードによってブラキシズムが消失しているかのどちらかが考えられます。
そのどちらかを見極めるために次のアプローチが必要です。
Q4.偏咀嚼の対処法や提正について教えてください。
A.歯列の左右差を治せるかどうかで対応が変わってきます。
患者さんの意思も含め治せない場合は難しいですが、歯列の左右差がない患者さんには努力してもらうことで改善がみられます。
動画内の症例は長期に渡り観察をしてるものが多く、症例数も豊富です。
臨床で咬合に問題を抱えていて解決が難しいと感じている先生方に参考にしていただける内容となっています。
ぜひ、ご覧ください。
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