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力を受ける側に現れる兆候とその対策| 顎関節 #5

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スペシャル 2023年2月17日(金) 公開

力を受ける側に現れる兆候とその対策| 顎関節 #5

概要

次に、偏咀嚼と下顎頭の形態関係についてです。
 
偏咀嚼による開口障害のケースです。
元々オープンバイトで、偏咀嚼による関節円板の前方転位によって開口障害が生じました。
右に転位しているにもかかわらず咀嚼側は右のままです。
このように、関節円板の転位側で硬いものを咬む方が多いことが動画内のデータからもおわかりいただけます。
開業医はパノラマX線写真がメインになると思いますが、下顎頭や関節隆起、下顎窩などの骨の形態変化を十分に検出できます。
 
スプリントは便利なものですが、不自由な点もあります。
患者さんが執着してしまったり、副作用が生じたり、長期に使う場合には注意が必要です。
スプリントによる副作用の症例を紹介していますので、参考にしてください。

講師紹介

TMD(顎関節症)と咬合違和感への対応【上級】

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