Doctorbook academy

CAD/CAMアドバンスプログラム (全4回)

ステップアップしたい先生を対象とした、CAD/CAMについての知識を習得するプログラムです。CAD/CAMを活用した補綴に関する知識・技術を身に着けることができます。

  • #1 咬合接触のさせ方 08:43

    東京都でご開業の遠山敏成先生による「デジタルを活用した、大臼歯へのシングルクラウン・ボンディング」という題目でのプレゼンテーションです。
    近年歯科でも最も発展が目覚ましいのはデジタルの分野であり、遠山先生は口腔内スキャナーを多用されておられ、今回はシングルクラウンの咬合接触について解説いただいております。
    特にFunctionally Discluded Occlusionについては基本的原則からその接触状態まで詳しく解説いただいております。
    また実際の症例では口腔内スキャナーをフル活用し、複数のデータを重ね合わせた上で最終補綴物を作成されているとのことです。
    是非ご覧下さい。

    キーワード:デジタル デジタルデンティストリー digital dentistry 口腔内スキャナー intra oral scanner 補綴 咬合 functionally discluded occlusion

  • #2 接触の静的状態・動的状態 12:50

    東京都でご開業の遠山敏成先生による「デジタルを活用した、大臼歯へのシングルクラウン・ボンディング」という題目でのプレゼンテーションです。
    近年歯科でも最も発展が目覚ましいのはデジタルの分野であり、遠山先生は口腔内スキャナーを多用されておられ、今回はシングルクラウンの咬合接触について解説いただいております。
    特にFunctionally Discluded Occlusionについては基本的原則からその接触状態まで詳しく解説いただいております。
    また実際の症例では口腔内スキャナーをフル活用し、複数のデータを重ね合わせた上で最終補綴物を作成されているとのことです。
    是非ご覧下さい。

    キーワード:デジタル デジタルデンティストリー digital dentistry 口腔内スキャナー intra oral scanner 補綴 咬合 functionally discluded occlusion

  • 様々なCAD/CAMブロックの特徴とその選択は? 33:04

    こちらは2021年12月6日にLIVE配信したデジトークのアーカイブ動画です。


    デジタルデンティストリーの現在と未来を多彩なゲストを呼んで語り合うトーク番組

    疑問・質問・トークテーマは下記フォームからお寄せください。
    https://forms.gle/jx4gKaReWpniRJ8Q8

    毎月You TubeでLIVE配信

    チャンネル登録して開催までお待ち下さい。


    【トークテーマ】
    様々なCAD/CAMブロックの特徴とその選択は?


    【ゲスト】
    協和デンタルラボラトリー
    木村健二社長

    【出演】
    マイスター春日歯科クリニック
    遠山 敏成 先生

    ...and more

  • CAD/CAM時代におけるマイクロスコープを用いた精度向上への取り組み 10:40

    支台歯形成で注意していることはなんでしょうか?
    CADCAM時代に突入しつつある今では信頼する技工士さんのカバーで
    形成や印象のエラーを回避することは難しくなっています。

    簡便になるからこそ、感覚的ではない精度が求められます。

    今回は福岡県福岡市でご開業の樋口惣先生に
    「CAD/CAM時代におけるマイクロスコープを用いた精度向上への取り組み」
    という題目でお話いただきました。

    マイクロスコープは現代の歯科診療における3種の神器の1つになりました。
    マイクロスコープを使いこなした精度の高い形成と根面へのアプローチは必見です。
    ぜひご覧ください。

    キーワード:形成 審美 マイクロスコープ CADCAM ディープシャンファー オールセラミック

このプログラムの受講状況
全体進捗
0/4
試験結果

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。