Doctorbook academy

    • 0:09 〜 静的状態での咬合接触点
    • 0:35 〜 斜面での接触の静的状態
    • 2:00 〜 斜面での接触の動的状態
    • 3:36 〜 Functionally Discluded Occlusionの静的状態
    • 4:11 〜 Functionally Discluded Occlusionの動的状態
    • 6:47 〜 咬合調整のステップ
    • 7:44 〜 症例
    • 8:18 〜 咬合紙の厚みを変える必要性
    • 9:26 〜 スキャンの方法
    • 11:52 〜 近代歯科医学の発展
  • 東京都でご開業の遠山敏成先生による「デジタルを活用した、大臼歯へのシングルクラウン・ボンディング」という題目でのプレゼンテーションです。
    近年歯科でも最も発展が目覚ましいのはデジタルの分野であり、遠山先生は口腔内スキャナーを多用されておられ、今回はシングルクラウンの咬合接触について解説いただいております。
    特にFunctionally Discluded Occlusionについては基本的原則からその接触状態まで詳しく解説いただいております。
    また実際の症例では口腔内スキャナーをフル活用し、複数のデータを重ね合わせた上で最終補綴物を作成されているとのことです。
    是非ご覧下さい。

    キーワード:デジタル デジタルデンティストリー digital dentistry 口腔内スキャナー intra oral scanner 補綴 咬合 functionally discluded occlusion

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