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2021年12月24日(金) 公開
CAD/CAM時代におけるマイクロスコープを用いた精度向上への取り組み
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支台歯形成で注意していることはなんでしょうか?
CADCAM時代に突入しつつある今では信頼する技工士さんのカバーで
形成や印象のエラーを回避することは難しくなっています。
簡便になるからこそ、感覚的ではない精度が求められます。
今回は福岡県福岡市でご開業の樋口惣先生に
「CAD/CAM時代におけるマイクロスコープを用いた精度向上への取り組み」
という題目でお話いただきました。
マイクロスコープは現代の歯科診療における3種の神器の1つになりました。
マイクロスコープを使いこなした精度の高い形成と根面へのアプローチは必見です。
ぜひご覧ください。
キーワード:形成 審美 マイクロスコープ CADCAM ディープシャンファー オールセラミック
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