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2021年1月28日(木) 公開
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今回、第7回目となる治る歯髄治らない歯髄シリーズです。
 
いよいよ、う蝕除去のパートに入って参ります。
 
歯科の臨床では、う蝕治療は最も症例数が多く、基本的な治療とも言えます。う蝕除去は予後を左右する重要事項であることは
言うまでもありません。
 
何を基準にどのようにう蝕を除去するのが良いのでしょうか。う蝕除去には、様々なアプローチの方法があります。
 
今回泉先生には、数ある治療の中から、臨床で多く用いられる検知液による染め出し法と硬さを基準にう蝕除去を行う治療を
中心にご説明して頂きました。
今回の動画を参考にしていただき、う蝕除去の方法を学ぶことで、効率よく治療を進めることが可能です。
 
う蝕除去のゴールをしっかりと設定し、う蝕除去方法を明確にしておくことで、明日からの臨床に役立てる内容となっております。


治る歯髄 治らない歯髄 - 歯髄保存の科学と臨床 - 一覧

エピソード

  • う蝕除去には様々な方法がありますが、どのように行い、何を基準として行うべきでしょうか。泉先生が、日常臨床において欠かせないう蝕除去について使用する材料、方法のご解説をして頂きました。
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    再生時間 20:51

  • う蝕検知液(カリエスチェック)を使用する際、何を染め出しているのでしょうか。う蝕除去中、黒く着色した象牙質の染め出しの確認は可能でしょうか。今回、硬さを基準にう蝕除去の理論と実際を確認していきます。
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    再生時間 20:03

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