こちらの動画はDoctorbook編集部がガイドラインを独自に解釈し動画化したものになり、学会の公式のものではございません。内容につきましては必ず実際の学会ガイドラインをご確認いただき、明日の臨床に役立てていただけましたら幸いです。
「歯内療法診療ガイドライン」についての解説動画です。歯科臨床において歯内療法は必須となっています。みなさんも日々の臨床において歯内療法を行わない日は無いのではないでしょうか。
この動画では2020年6月に発行されたガイドラインのクリニカルクエスチョンについて解説しております。クリニカルクエスチョンだけでなく、歯内療法の基礎知識なども合わせて解説しております。この動画が明日からの臨床の一助となれば幸いです。
☆2021/2/1(火)にPart3を公開しました！☆
エピソード
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今回の動画ではクリニカルクエスチョンの解説をしています。さまざまな評価項目の設定とそれに対する具体的な論文の解説動画となっております。今回は5つの評価項目のうち、3つの解説をしています。再生する
再生時間 12:54
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Part3ではクリニカルクエスチョンの解説しています。さまざまな評価項目の設定とそれに対する論文の抄読動画です。クリニカルクエスチョン1の5つの評価項目のうち、Part2で解説できなかった2つとクリニカルクエスチョン2の解説をしています。再生する
再生時間 09:50
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今回の動画ではクリニカルクエスチョン3『初回根管治療（失活歯）における処置後の抗生剤の投与は行うべきか』の解説と、歯内療法学会の推奨のまとめを行っています。今回もクエスチョンに対する論文の解説です。これまで、4回にわたってお届けした歯内療法学会ガイドライン解説（2020年6月発行）の最後になります。再生する
再生時間 05:33
レビュー
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50代
歯科医師(開業医)簡潔にまとめられてていて良い
4.0エビデンスが弱いことがわかりましたが、おおむね現在の臨床スタイルがガイドラインから逸脱していないことが確認できました。強いエビデンスを出せるデザインの研究が望まれますが、なかなか諸事情により困難なのでしょう。
2023/02/19 -
50代
歯科医師(開業医)できるだけ歯を残すコンセプトがすばらしい
5.0短時間でわかりやすいです。
2021/12/16 -
30代
歯科医師(勤務医)2年目
5.0動画の方がイメージしやすく勉強になりました。パート2以降もお願いします。
2021/09/22
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