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2022年7月7日(木) 公開
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ストローマン・ジャパン株式会社

日本でもアライナーによる矯正治療がかなり浸透してきています。
しかし色々思うところもあり、なかなか踏み出せていないという先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
 
本日はアライナー矯正「Clear Correct」の特徴やメリット、どんな症例が可能なのかを解説いただきます。
実際の症例を元にした、非常にわかりやすい内容です。
 
従来のブラケットとワイヤーを使った矯正と違い、著しい叢生や不正咬合の改善はアライナーでは難しいとお考えでしょうか。
アライナー矯正「Clear Correct」(ストローマン・ジャパン株式会社)では、矯正歯科医の文野先生も驚くほどの変化が認められるケースがありました。
2つの症例をご用意しておりますが、まずはアライナー矯正の特徴と得られるメリットについてお話いただきました。

 
色々なメーカーのアライナーがある中で、文野先生が「Clear Correct」を勧める理由はその形状だそうです。
ある論文で、トリムライン2mmという形状は他社のアライナーと比較して歯を包み込む力を4倍にもしていると書かれています。
綿密な計画の上、患者さんがコンプライアンスを守り確実に1枚1枚装着すれば、著しい叢生でもアライナー矯正は可能なのです。
 
本動画では非抜歯でアライナー単独による矯正治療を行ったケースと、包括的歯科治療にアライナー矯正を用いた症例を紹介します。
デジタルツール「ClearPilot™」による治療計画やシミュレーション画像、そして機能についてもご覧いただけます。
またアライナーを順に装着するにつれて歯が動いていく様子を、流れに沿ってご確認ください。
従来のワイヤー矯正ではなくアライナー矯正でも、これだけの矯正治療が可能だということをきっとお分かりいただけるでしょう。
紹介している症例はあくまでも一例であり問題点などもありますが、先生方の指標としていただければ幸いです。

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