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2023年9月19日(火) 公開
本動画ではGPの矯正治療の必要性を、症例を供覧しながら解説されています。
現在、谷口先生は大宮歯科・矯正歯科で多くの症例経験がある中で、約半分ほどは矯正治療を行っています。
国の統計によると、約40%は歯列不正を持っているとされています。
歯列不正は多くのトラブルに原因なります。
矯正治療を提案することで、口腔機能が安定しやすくなります。
ここに、GPの矯正治療を行う意義があります。
矯正治療を計画する上で、まずは外科適応の可否を確認します。
GPでは骨格的問題のない症例が適切と言えます。
矯正治療はマルチブラケットとアライナーによる治療があります。
それぞれの特徴については動画内にまとめられていますので参考にして下さい。
また、治療開始前にCBCTの撮影はとても有効です。
GPに矯正治療が可能できることで患者のQOL向上に大きく寄与します。
ぜひ一度ご覧ください。
エピソード
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GPにも矯正治療は必要です。なぜ必要なのか、どのような症例が適しているのかなどの疑問についての解説動画です。実際の症例を見ながら、GPの矯正治療の強みが理解できます。再生する
再生時間 14:26
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