現代審美歯科のバイブル、山﨑長郎先生による『世界に通用する補綴治療の実践 ～機能と美を融合させた歯科治療～』追加講演がオンデマンドで登場。

マイクロスコープ・CT・セレックという3大機器を軸に、補綴治療がどう進化し、アナログとデジタルの“融合”が、どう現場に落とし込まれているかを豊富な臨床例で紐解きます。

セレックを用いた短時間での審美回復、長期経過の補綴症例、ピエゾによるマージン形成の精度と予後への影響など、実践的なポイントが随所に盛り込まれています。補綴設計における形態、色調、笑顔との調和、さらにはデジタルスマイルデザインや咬合平面のコントロールにも触れ、デジタル技術とアナログ感覚のハイブリッドな診療の可能性を解説いただきました。補綴を通じて「患者の人生を変える」歯科医療の本質が詰まった内容です。

『世界に通用する補綴治療の実践 ～機能と美を融合させた歯科治療～』シリーズ未視聴の方も、この1本から山﨑ワールドの本質を体感できます。

【こんな先生におすすめ】
・セレックなどのCAD/CAM導入を検討している歯科医師
・精密な審美補綴を目指す歯科医師
・MIや睡眠歯科といった最新トレンドに関心のある歯科医師 

【学べるポイント】
・デジタル×アナログで実現する審美補綴の実践例と症例考察
・マイクロとピエゾで実現する高品質な支台歯形成
・デジタルスキャンの適応症と限界の見極め方

★月イチ感謝デー★追加講演公開を記念して『世界に通用する補綴治療の実践 ～機能と美を融合させた歯科治療～』シリーズ全6回51動画を【D＋限定割引40%OFF】でイッキ見るしませんか？【8/31まで！】

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▶『世界に通用する補綴治療の実践 ～機能と美を融合させた歯科治療～』一覧

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