本セミナーでは、「プチラミで実現するDH主導型ブランディング」をテーマに、Face driven dentistryの視点から矯正治療と新しい価値提供の在り方を解説します。
歯科医師の中嶋亮先生による講演では、デジタルデンティストリーの進化とともに、従来の“歯並び中心”の診断から、“顔貌・スマイルを起点とした治療設計”へとシフトしている現状が示されました。
Face driven dentistryでは、上顎前歯の見え方や中顔面のバランスを重視し、患者のQOLや内面的な変化まで含めたゴール設定が重要となります。
フェイススキャナーを活用することで、診断精度だけでなく患者理解を深め、より納得度の高い治療提案が可能になる点が強調されました。
また、このデジタルワークフローの主役は歯科医師だけでなく、コデンタルスタッフであることにも触れ、チーム医療としての新しい役割分担と価値創出の可能性が示されました。
一方、歯科衛生士の岩井智春さんによる講演では、「プチラミ」を軸にした実践的な導入・運用方法が具体的に紹介されました。
プチラミは歯を削らずに短期間で見た目を改善できる可撤式の審美アイテムであり、結婚式や就活など“期限があるニーズ”に応える手段として活用されています。
症例を通じて、見た目の変化だけでなく患者の自信や行動変容につながる点が示され、審美の価値が心理面にも影響することが共有されました。
また、SNS発信やブランディング、カウンセリング設計、院内オペレーション構築など、DHが主体となって価値を高める具体的な取り組みが紹介され、単なる技術提供にとどまらない“体験価値”の重要性が強調されました。
本セミナーは、デジタル技術と審美ニーズの変化を背景に、歯科医院における新しい診療スタイルとチームの在り方を考える機会となる内容です。
【こんな人におすすめ】
・審美・矯正を軸に医院の価値を高めたい歯科医師
・自費導入やブランディングに関わる歯科衛生士
・SNS・集患・患者体験設計に課題を感じている方
【学べるポイント】
・Face driven dentistryによる新しい診断・治療設計
・プチラミを活用した短期審美アプローチ
・DH主導で価値を高めるブランディングと導入フロー
エピソード
レビュー
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