Doctorbook academy

プレミアム
2018年5月1日(火) 公開

第2章 CR修復:WSD修復(上顎犬歯)

    • 0:08 〜 WSDの範囲の確認
    • 0:47 〜 シェードの確認
    • 0:57 〜 スチールバーにて表面を切削
    • 1:27 〜 ボンディング塗布
    • 1:36 〜 サービカルマトリックス指摘
    • 1:49 〜 CR充填
    • 2:04 〜 サービカルマトリックス圧接保持
    • 2:24 〜 光照射
    • 2:32 〜 形態修正
    • 3:05 〜 研磨
    • 3:21 〜 まとめ・チェック項目確認
  • MID-G GPアカデミーコンテンツの「CR修復 ~WSD修復 上顎犬歯~」について学習することができます。

    第2章  CR修復

    part6. WSD修復 上顎犬歯
    WSDは強いブラッシング圧による擦過傷やアブフラクションが原因となり起こります。
    5級窩洞と同様に、歯肉縁下まで達しているかどうにより難易度は異なります。
    エナメル質の切削やう蝕除去は行わないため、タービンを使わずスチールバーにて表層を一層除去してから充填していきます。
    動画で確認していきましょう。



    この動画コンテンツ及びその内容に含まれる著作物に関する権利は総て著作権者に留保されています。

    下記に違反した場合は法律に基づき刑事罰及び民事罰の対象となる場合があります。
    ・著作権者に無断で、直接か、または何らかのデバイス、ソフトウェア、インターネットサイト、ウェブ上で利用できるサービス、もしくはその他の手段を通じてかに関わらず、本コンテンツをコピー、ダウンロード、ストリームキャプチャ、複製、複写、配信、アップロード、アーカイブ保管、公開、変更、翻訳、放映、実行、表示、販売、送信又は再送信すること

Doctorbook academy

本サイトは、歯科医療に従事されている皆さまを対象に情報提供するサイトです。

あなたは歯科医療従事者ですか?
※一般の方は患者向けサイトDoctorbook をご覧ください


Facebook ログインの確認

Doctorbook academy は Facebook ログインをサポートします。

Facebook アカウントより必要な情報を取得します。
許可する場合、YES を押して Facebook 連携に進んでください。 誤って Facebook ログインを選んだ場合は NO を押してください。