☆マイクロ実機でのデモあり☆

【抄録】
　歯内療法で達成すべきは「根管内から起炎物質を除去すること」および「感染経路を遮断すること」の二点である。また、根管充填後に行う支台築造は一連の処置と捉えるべきであり、その役割として後者（＝コロナルリーケージの防止）が求められる。これは支台築造や補綴の質が歯内療法の予後に影響するという報告からも裏付けられる。
　今回は、予知性の高い接着支台築造を行うために演者が最重要と考えている【歯肉縁上歯質の獲得】【ファイバーアレンジメント】【根管象牙質の接着】に関し、臨床例も交えながら考察を行いたい。

【会場参加】
限定15名で講師と距離が近い特別なセミナー！ご講演終了後に症例相談の時間も設けています。
マイクロ実機でのデモあり！

【LIVE参加】
遠方で診療後に行くのは間に合わない！そういった先生にオススメです。ご自宅で診療室で受講することが可能です。
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※どちらで参加しても1週間の振り返り視聴権限が付いています。　見逃してしまった！診療が長引いてしまった！そういった先生も安心です。

振り返り視聴期間（予定）
2019年10月18日12:00～10月24日12:00

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▼スライド内容一部