🇦🇹注意🇦🇹

1. 申し込みは7/18で締切とさせていただきます。

2. 申込者にはウィーンのDoctorbook事務局からメールをお送りします。

🇦🇹 本ページで申し込む6つのメリット 🇦🇹

☑️ LIVEで視聴できなかった方も8月に振り返り視聴が可能！（後日案内）
☑️ 昨年も大好評！成田真季先生の同時日本語通訳あり！
☑️ 本ページでクレジットカードで決済可能！
☑️ もちろん海外送金も不要！
☑️ 申し込みが煩雑なVieSID公式サイトでの申込は不要！
☑️ VieSID事務局の日本人アテンドつき！疑問点は事務局Ms. Kazumi Yamashitaが解決！

VieSIDは元ウィーン大学歯学部補綴学教授　ルドルフ・スラビチェック先生がウィーン大学を退職された後、スラビチェック先生のフィロソフィーを基に歯科医療関係者を教育する機関として設立されました。

VieSID主催のサマースクールとは、スラビチェックコンセプトをベースとしたさまざまな分野のドクターによる症例報告や研究発表等、ディスカッションを交えながらの学術大会で、ウィーン大学にて毎年開催されています。スラビチェックコンセプトの始祖であるルドルフ・スラビチェック先生のフィロソフィーに傾倒し、尚且つ臨床の第一線で活躍するドクターが世界中より集結します。

今年は新型コロナウイルスの影響を受けて、Web（Zoom）で配信されます。今回は若手の先生方も気軽に参加できるように成田 真季先生を同時通訳者としてお迎えして開催します。

🇦🇹企画者・協力者🇦🇹

企画者：栗林研治
協力者：青木聡、熊坂覚、白数正義、榊原功ニ、前川泰一、田嶋健
*順不同

＜推薦文＞
成田真季先生：
昨年、初めてVieSIDサマースクールの同時通訳を務めさせて頂いて「アメリカでこんなに咬合や顎関節のことは学んだことない！」と感じました。
咬合は未知の世界だと思っていたのですが、このサマースクールでは顎関節の解剖から機能まで幅広く、理論から臨床症例までわかりやすく、色々な視点から学ぶことができます。

栗林研治：
オーストリア🇦🇹Viennaを中心としてヨーロッパでは、インターディシプリナリーの考え方が進んでいます！
ぜひ、食事をしながら、飲み物を飲みながら見てください！！

青木聡：
VieSIDサマースクールは我々の考える咬合の基礎から最前線を学ぶ絶好のチャンスです。ぜひご参加ください。

熊坂覚：
VieSIDサマースクールこそ咬合のなんたるかを学ぶ本当に知的に楽しい時間です。

白数正義：
私に「咬合と顎関節」の楽しさを教えてくれたVieSIDサマースクール。
日本でも受講できる貴重な機会です。ぜひ一緒に学びましょう。

前川泰一：
同じコンセプトの先生方が集まり発表し合う、年に一度のお祭りです！
ビール片手にウィーンを満喫しましょう！

榊原功二：
一歩進んだ咬合学「スラビチェックフィロソフィ-」を学びませんか。咬合の大事なヒントがあります。

田嶋健：
世界中の仲間が1つのフィロソフィーを通じて一体感を感じる場がサマースクールです。是非この目から鱗の咬合学を楽しんで下さい。

🇦🇹国内の関連する先生🇦🇹

栗林 研治先生：オーストリア咬合学 診査診断　動画を見る
青木 聡先生　：シークエンシャル咬合の臨床応用　動画を見る
熊坂 覚先生　：咬合が軸の臨床 ブラキシズムを考える　動画を見る

🇦🇹復習におすすめの咬合セミナー🇦🇹

咬合概念としてのSlavicek Concept 咬合セミナー　詳細を見る

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