スペシャル
2019年11月12日(火) 公開
前歯部における世代別の天然歯の特徴と明度の変化 #1
- 価格
- 3,850円〜(税込) (プレミアム会員 3,080円〜(税込))
- 付与ポイント
- 1% (通常:35pt〜 プレミアム:28pt〜)
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まず前歯部のダイレクトレストレーションについてお話しいただきました。
前歯はシェードや形状、表面性状が非常に難しく、天然歯の素晴らしい形状を模倣することが大切です。基本的に歯頸部・中央部・切縁部とラインアングルで全体的なシェードを見ていきます。そして切縁のキャラクタライゼーションを見ます。そして大切なのがエイジングステージを意識することです。 天然歯は年齢を重ねるうちに、ミネラルを吸収し石灰化が増し、透明感が強くなりながら色が濃くなっていきます。
青島先生は、それらのことを頭に置きながらシェードテイキングをすることが重要と仰っています。
本動画ではジュニア・ヤング・アダルト・シニアと世代別にどのようにエナメル質やシェードが変化するのか、ご説明いただきます。
次のエピソード
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青島徹児先生に前歯部切縁のマメロンの読取り方法や表面性状を模倣する研磨テクニックなどを解説頂いた動画です。ダイレクトレストレーションに使用するGC社のエッセンシアのご紹介も頂きました。再生する
再生時間 23:39
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