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                  睡眠時無呼吸症候群については、「医科で中等度以下と診断された場合OA適応、下顎前方位で製作して気道を確保する」という共通認識はあるかと思います。 
 ですが、実際の臨床では医科からの紹介数も決して多くないこともあり、前方位の設定位置をはじめとする製作方法や経過観察の方法・合併症、数値の管理について不明点がある先生も多いのではないでしょうか。
 そこで吉田 茂治先生のこちらのプレゼンテーションです。 概要はもちろんのこと、CPAPとOAの相違、そしてセファロを用いた術前診察・詳細な製作方法と経過観察項目など、実際の臨床で疑問に思う点に焦点を当てご説明くださいました。潜在患者数も多く、真摯に向き合い内科との連携も行えば患者さんのQOL向上や増患に繋がるトピックです。ぜひご覧ください。
 ※本動画は2020年5月に撮影されたものです。
 キーワード:OSAS OA AHI 口腔内装置 高血圧 認知症
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