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2020年9月24日(木) 公開

#3 多数歯欠損症例(咬合高径、舌房と発音障害)

    • 00:05 ~ 中等度の歯周疾患症(過蓋咬合とすれ違い咬合)
    • 04:56 ~ 咬合再構成の留意点
    • 06:12 ~ 多数歯欠損症例(咬合高径、舌房と発音障害)
    • 10:49 ~ 審美的で機能的な咬合再構成を求めるには
  • 「咬合再構成」という言葉は近年よく言われるようになり、診断や治療の手順について多くの議論がされるようになりました。
    しかし未だに「理想とするゴールは何なのか」、「長期安定を図るには何に気を付けたらよいのか」と日々悩まれている先生方は少なくないと思います。

    今回、北九州市ご開業の上田秀朗先生より「咬合再構成を極める」と題して、歯列不正や歯周疾患の症例、多数歯欠損症例をどう読み解いたらよいのか、咬合再構成の重要なポイントや理想のイメージについてお話しいただきました。
    上田先生の実際の症例を基にインプラント、補綴、歯周外科、矯正治療と幅広い治療オプションの中から、何を選択して治療計画を立案するかについてもわかりやすく解説していただいています。

    咬合再構成って何?これから咬合再構成を極めたい!と思っている先生方に見ていただきたい内容です。ぜひご覧ください。


    キーワード:咬頭嵌合位 歯周疾患 LOT ソフトティッシュマネージメント 過蓋咬合 すれ違い咬合 咬合高径 舌房 発音障害

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