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東京都でご開業の甘利佳之先生によるプレゼンテーションです。
包括的歯科治療を行っていく上で、矯正が必要か否かの診断を行い治療計画に組み込むことはとても大切です。
今回の動画ではClassⅠからⅢまで5人の矯正を絡めた症例についてお話しいただいていますが、主訴が矯正の患者は一人だけ。ほとんどが他の主訴で来院された患者さんでした。
そうした歯列不正に自覚の無い患者様に対して矯正治療をどのように行うか、診断の参考になる動画です。
また「インプラントのための矯正」、「矯正のためにインプラントを固定源とする症例」など、矯正治療とインプラント治療を合わせて行わなければならい症例は数多くあります。治療過程のどの時期に埋入をしたら良いのかなど、迷われるご経験もあるのではないでしょうか。今回は矯正治療におけるインプラント埋入時期についても解説いただききました。
矯正を行う方も、行わない方も、口腔内への考え方がとても参考になりますので、ぜひご覧ください。
キーワード:インプラント矯正 TAD 絶対的固定源
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