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    • 01:16 〜 72歳女性 多数歯欠損症例
    • 02:14 〜 咬合再構成で考慮する点
    • 03:17 〜 重度歯周炎症例
    • 08:44 〜 文献紹介
    • 11:55 〜 文献まとめ
  • 埼玉県でご開業の吉野宏幸先生によるプレゼンテーションでは、インプラント治療にセファロ分析をどのように活用するのか、具体的な症例を挙げて詳しく説明してくださいました。

    失われた審美や機能の回復にインプラントを用いるのは大変有意義です。しかし、長期的な安定に関しては不明な点が多いのも事実でしょう。適切なインプラント治療を行うためには、欠損に至る原因を見極め、さらにセファロ分析を行って治療の方針を決定するのが重要です。

    歯周補綴やインプラント補綴の全顎的・包括的な治療をする場合において骨格の違いや、フェイシャルパターンの違い、など。包括的な治療を行うにあたり、治療の方針を決定付ける大切な要素となるセファロ分析の活用方法を学べます。ぜひご覧ください。

    キーワード:Facial Analysis Facial pattern 骨格分析 咬合平面 ロングフェイス ショートフェイス サイナスリフト 再生療法

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