Doctorbook academy

    • 00:11 〜 診断の話
    • 02:20 〜 あらゆる可能性を考える重要性
    • 03:56 〜 関連痛の診断は難しい
    • 05:19 〜 結論
    • 06:11 〜 歯髄の診断
    • 08:21 〜 生活歯の診断
    • 10:18 〜 歯髄診の勘所
  • 北條弘明先生より、エンドに関する診断の話についてご講演いただきました。

    診断は一番最初に行うものですが、特に直接目に見ることのできない歯内病変の診断は、非常に難しいと感じる先生も少なくないと思います。歯髄の診断において重要なことは、対照歯を確認することと、診断方法を組み合わせて考えることです。今回は組み合わせるべき診断方法についてもご説明いただきました。
    関連痛や内部吸収、外部吸収、エンドペリオ病変、骨髄炎といった診断において、難易度の高いものに関しても治療を含めて解説されています。

    #1では歯髄と生活歯の診断。歯髄診の勘所について解説。難しい関連痛の診断についてもお話いただきました。

    *2020年8月に行われた徹夜会での講演を編集した動画です。


    キーワード:キーワード:エンドペリオ 歯髄電気診 歯髄結石 外部吸収 内部吸収 歯髄息肉 マイクロスコープ プロービング

次のエピソード

  • プレミアム
    #2 失活歯の診断

    日々の臨床で必ず悩むことのある、歯内病変の診断についてご講演いただきました。歯髄結石、外部吸収、失活歯、骨髄炎といった診断など。難易度の高いものに関しても治療を含めて解説されています。
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    再生時間 18:14

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