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プレミアム
2021年4月27日(火) 公開

#2 歯髄の保存とまとめ

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4,180円〜(税込)
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    • 00:06 〜 選択基準
    • 01:46 〜 歯髄腔狭窄について
    • 02:57 〜 歯髄保存で何に気をつけるべきか
    • 04:42 〜 実際の治療について
    • 07:37 〜 洗浄液は何を使うべきか
    • 10:04 〜 感染除去の目安
    • 11:32 〜 デンティンブリッジ
    • 12:30 〜 歯髄の保存で重要なこと
    • 13:03 〜 まとめ
  • 私たち歯科医師は、う蝕治療時や外傷歯などで露髄が生じた際に抜髄処置を選択しがちです。
    状態によってはそれが必要なケースもありますが、歯髄の保存が可能な症例は数多く存在します。生体に勝る材料はありません。大切なのは歯髄に細菌感染がどれほど波及しているかです。
     
    髙井駿佑先生のプレゼンテーションでは、歯髄のマネージメントを行う際に最も重要となる細菌感染への対処法について、細菌感染の進行度や実際に感染歯髄をどのように除去していくかを論文などを用いてしっかりと説明してくださっています。非常にわかりやすい内容ですので、ぜひご覧ください。

     
     

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