Doctorbook academy

    • 00:06 ~ 自己紹介 
    • 00:33 ~ GPによる矯正治療のメリット
    • 03:09 ~ GPによる矯正治療のデメリット
    • 03:48 ~ 部分矯正(MTM)について
    • 04:52 ~ 歯牙の移動法
    • 05:11 ~ 固定
    • 06:13 ~ 歯質を確保するための挺出の症例
    • 09:46 ~ 後方に固定となる歯牙のない症例
    • 11:08 ~ 挺出の治療の流れ
    • 11:48 ~ ジンジバルレベルの改善
    • 13:45 ~ 抜歯即時埋入の前準備
  • 福岡県太宰府市でご開業の大串奈津貴先生に、GPによる矯正治療PartⅡとして部分矯正(MTM)についてご講演頂きました。

    今回は挺出とアップライトについて重点的に症例を用いてご説明いただいております。症例や目的によって歯牙の移動方法や移動方向が異なるため、それぞれの使い分けを理解できる動画となっております。Lループとアップライトスプリングのベンディング動画もありますので見ながら実践できます。

    「成長期の矯正 ~咬合誘導~」GPとしての矯正治療 PartⅠも合わせてご覧ください。


    #1ではMTMの基本的な考え方と、挺出の症例について解説いただきました。GPが矯正治療を行うことで歯周病の改善や予防ができ、審美的な補綴治療が可能となります。さらにMTMの知識を身に着けることによって診療の幅が広がるでしょう。目的別に実際の症例を用いて紹介いただいております。

    キーワード:アタッチメントロス 傾斜移動 挺出 EXTRUSION 抗力指数 フェルール 矯正的挺出 フラップオペ 保定 エラスティクゴム 歯周靭帯

次のエピソード

  • #2の動画では、抜歯即時埋入の前準備としての骨添加を目的とする挺出、Lループの活用法やベンディング、アップライトの種類や動かし方、ベンディングについてお話いただきました。
    再生する

    再生時間 17:38

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