Doctorbook academy

    • 00:47 ~ 臨床あるある 
    • 03:00 ~ ファイバーポストの使用背景
    • 05:18 ~ 論文からの研究結果
    • 07:25 ~ システマティックレビュー
  • 愛知県で開業の田ヶ原昭弘先生に、研究結果と論文の研究結果より適切なポスト&コアについてお話しいただきました。

    破折や脱離は避けたいトラブルとなりますが、フェルールの確保が難しい失活歯の場合起きやすいトラブルです。適切な材料選択や接着によりリスクを軽減することができます。


    現在ファイバーポストやレジンコアが最良という考えが普及していますが必ずしも最良とは限りません。#1では田ヶ原先生の考察や、文献研究結果の比較をご紹介いただきました。適切な選択に役立つ内容です。

    キーワード:ポスト フェルール ファイバーポスト レジンコア 

次のエピソード

  • 鋳造ポスト、既成金属ポスト、グラスファイバーポスト。それぞれの特性だけでなく接着条件が大切な条件となります。研究結果より、それぞれの条件による結果を確認して臨床に生かせます。田ヶ原先生の実験結果と論文の研究結果を考察していただきました。
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