Doctorbook academy

    • 00:05 ~ ファイバーポスト否定の論文
    • 03:05 ~ 論文からの考察
    • 04:58 ~ 田ヶ原先生の実験
    • 11:15 ~ ポスト自体の破折
    • 12:31 ~ ファイバーアレンジメント
    • 14:02 ~ フェルールがない症例への対応
    • 15:27 ~ ペクトンコアについて
    • 17:41 ~ ジルコニアポストについて
    • 18:27 ~ 究極のポスト&コアを目指して
    • 21:22 ~ まとめ
  • 愛知県で開業の田ヶ原昭弘先生に、研究結果と論文の研究結果より適切なポスト&コアについてお話しいただきました。

    破折や脱離は避けたいトラブルとなりますが、フェルールの確保が難しい失活歯の場合起きやすいトラブルです。適切な材料選択や接着によりリスクを軽減することができます。


    #2では鋳造ポスト、既成金属ポスト、グラスファイバーポスト。それぞれの特性だけでなく接着条件が大切な条件となります。研究結果より、それぞれの条件による結果を確認して臨床に生かせます。田ヶ原先生の実験結果と論文の研究結果を考察していただきました。

    キーワード:パナビア フェルール グラスファイバーポスト 鋳造ポスト チタンポスト 支台築造

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