Doctorbook academy

    • 00:30 〜 自己紹介 
    • 01:32 〜 日常臨床で大切にしていること(炎症と力のコントロール) 
    • 02:35 〜 咬合性外傷と歯周組織 
    • 04:27 〜 咬合性外傷の症状 
    • 05:19 〜 臨床ケース(初診時概要) 
    • 13:03 〜 臨床ケース(診断)
  • 愛知県名古屋市でご開業の相宮秀俊先生による「SaveTooth SaveImplant 欠損の拡大を防ぐための補綴治療選択」のご講演です。 

    日常臨床において常に考える必要がある炎症のコントロールと、力のコントロール。その2つに関して歯周治療と補綴治療が互いに助け合うようにするためには、どのように診査・診断を行い、治療計画を立てていくか解説していただきました。治療においてはパーシャルデンチャーを利用した症例と、インプラントを利用した症例について詳しく説明していただいております。


    【#1 炎症と力のコントロール】
    #1の動画では炎症のコントロール、力のコントロールに関して、咬合性外傷と歯周組織の関連を論文をまじえながら解説していただきました。実際の臨床ケースにおいても、初診時の状態を口腔内写真診査、歯周組織診査、模型診査、写真・セファロを用いた顔貌診査、レントゲンを用いた顎関節診査など。詳しく説明していただき、どのように診断を下していくかまで解説していただきます。

    キーワード:炎症のコントロール 力のコントロール 咬合性外傷 欠損 歯周治療 補綴治療 模型診査 セファロ

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