Doctorbook academy

    • 00:16 〜 臨床ケース(治療計画の立案) 
    • 01:24 〜 欠損の拡大を防ぐための補綴治療選択 
    • 02:29 〜 下顎臼歯部の欠損に対する治療戦略 
    • 03:21 〜 参考症例 
    • 03:50 〜 参考症例(パーシャルデンチャーを用いる場合) 
    • 04:55 〜 参考症例(パーシャルデンチャーの設計と製作) 
    • 06:55 〜 参考症例(下顎位の修正とアンテリアガイダンスバランス) 
    • 07:48 〜 参考症例(治療終了後経過) 
    • 09:24 〜 臨床ケース(左下大臼歯の状態) 
    • 10:08 〜 臨床ケース(治療計画) 
    • 10:39 〜 臨床ケース(歯周組織再生療法) 
    • 12:09 〜 治療の実際 
    • 15:55 〜 術前術後の比較 
    • 19:40 〜 骨欠損形態と歯槽骨の治癒 
    • 23:29 〜 summery
    • 25:01 〜 conclusion
  • 愛知県名古屋市でご開業の相宮秀俊先生による「SaveTooth SaveImplant 欠損の拡大を防ぐための補綴治療選択」のご講演です。 

    日常臨床において常に考える必要がある炎症のコントロールと、力のコントロール。その2つに関して歯周治療と補綴治療が互いに助け合うようにするためには、どのように診査・診断を行い、治療計画を立てていくか解説していただきました。治療においてはパーシャルデンチャーを利用した症例と、インプラントを利用した症例について詳しく説明していただいております。


    【#2 欠損に対する治療戦略と臨床例】
    #2の動画では#1の動画で解説した所見、診断に基づいてどのように治療計画を立てるのかお話いただきました。欠損を防ぐための補綴治療選択として参考症例をまじえながら、パーシャルデンチャーを選択した場合とインプラントを選択した場合にどのように治療を進めていくのか解説していただいております。

    キーワード:パーシャルデンチャー インプラント 歯周組織再生療法 アルタードキャストテクニック 矯正治療 アンテリアガイダンス

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