#2 後藤先生ならどう治療するか
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「アメリ歯科医療28年の経験で学んだ最も大切なこと The art of treatment plan」後藤先生インタビュー編に続き、今回は後藤吉啓先生と内山徹哉先生による症例ディスカッションです。
内山先生が卒後4年で治療を行い、12年経過を見ている症例をご紹介いただきました。多数の補綴に根尖病巣。それぞれを治療を行う過程や診断の経緯など細かくを説明。初回の治療から数年経過して起こること、治療の選択肢、治療中の様子の動画もあるため症例について深く理解ができます。
その上で補綴専門医である後藤先生によるご質問や、内山先生よる質問やご回答というディスカッションを聴くことができるため、さまざまな治療の選択肢や考え方を学ぶことができます。 多数歯の補綴症例にお悩みの先生、ディスカッションにご興味のある先生におすすめの内容です。
【#2 後藤先生ならどう治療するか】
#2では#1でご紹介いただいた症例をもとに、後藤先生とディスカッションをしていただきました。後藤先生からのご質問や、この症例をどのように考えるかお話しいただきます。
また、後藤先生だったらこのような症例はどう治療するかも解説があります。一つの症例で幅広い知識が付く内容となっています。キーワード:シザーズバイト 鋏状咬合 2級 Angle2 スプリント 前歯部連結 サイナスグラフト コア付きプロビジョナル アバットメント べニア
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