Doctorbook academy

スペシャル
2021年9月17日(金) 公開

#1 なぜモータライズドマイクロスコープが全ユニットにあるのか?

価格
3,850円〜(税込) (プレミアム会員 3,080円〜(税込))
付与ポイント
1% (通常:35pt〜 プレミアム:28pt〜)
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    • 00:10 ~ 概要
    • 02:07 ~ なぜモータライズドマイクロスコープが全ユニットにあるのか?
    • 07:30 ~ 視覚強化治療 ハイブリッドについて
    • 09:13 ~ ハイブリッド in Dental
    • 10:53 ~ セメント質剥離
    • 12:30 ~ セメント質剥離 ~症例~
  • *本動画は2021年7月30日にDoctorbook academyでLIVE配信された内容です。

    ☆「SCOPE」はYOUTUBEでライブ配信!チャンネル登録はこちら

    歯科顕微鏡に関する疑問質問に三橋兄弟(三橋純先生・三橋晃先生)がその場で答える「SCOPE」。その番外編として、モータライズドマイクロスコープについて詳しくお話しいただきました。

    純先生は医院の全ユニットに、モータライズドマイクロスコープを完備しています。その医院へ三橋晃先生が突撃訪問。晃先生の質問に純先生が回答します。

    兄弟ならではのリラックスした雰囲気の中で、Motorized Microscopeについて詳しくお話しいただきました。


    【#1 なぜモータライズドマイクロスコープが全ユニットにあるのか?】
    歯科治療では術者の「視覚」が非常に重要な要素となります。そのため「視覚を強化」することは、歯科治療の質の向上に繋がると考えます。
    「視覚強化」には様々なものがあり、医療分野では多くの場面で使用されています。

    その中でも歯科におけるハイブリット化が目指すべきものは、内視鏡と外視鏡の両方の要素をミックスしたものではないでしょうか?肉眼とマイクロスコープの両方を使いこなすことで、より「視覚」の強化が可能になるのです。

    そこで本講義では医療分野で使用されている「視覚強化治療」の紹介と、その症例について詳しく解説しています。

    キーワード:ルーペ 倍率 オートフォーカス 消化管内視鏡 腹腔鏡 ロボテックサージェリー 血管カテーテル 2D 3D 視座 視野 視点 ミラー 骨のリモデリング セメント質 骨添加 骨吸収 セメント象牙鏡 口腔内細菌 感染 歯根中央 根尖 膿瘍 歯根嚢胞 根尖病変 RCT 分岐部病変 頬側 抜歯 EXT インプラント

次のエピソード

  • 「顕微鏡歯科治療」では、器具と視点の立体的な位置関係を見ながら治療すること(Active Sight)が必要です。 そこで、本講義では顕微鏡歯科治療とActive Sightを得るために必要な事項を詳しく説明していきたいと思います。
    再生する

    再生時間 16:49

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